まだまだ続きます僕のゴルフシリーズ、今回はアドレスに特化した本です。まあ、こんなに頭に詰め込んでもどうせ残らないのは重々承知の上ですが、興味や好奇心が僕の読書の原動力なんで勢いに任せて行こうかなと思っています。
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「逆転の発想」ゴルフ 中井学著
またまた、僕のゴルフ本シリーズはこれ。
前回のビジュアル系から逆転したけどなかなか面白い。
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100ydシングルになる! 中井学著
僕のゴルフ本シリーズ、まだまだ続きます。
この本、早い話がショートホールだろうがロングホールだろうがグリーンまでの距離が100yd以内になったらそこから3打以内でホールアウトしましょ、と言うこと。
そうすれば、100切り、90切り、80切りが見えて来る。
そりゃそうだ!
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思いどおりに狙い撃つアイアン 井上透著
僕のゴルフ本シリーズ、今回はビジュアル系です。
写真がいっぱい、それについての解説もしっかり載っている。
う~ん、良く分かりそう。
それが僕の第一印象だった。
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憂国論 戦後日本の欺瞞を撃つ 白井聡 鈴木邦男著
右翼と言えば、赤尾敏、岸、児玉、総会屋、街宣車、ヤクザ、僕が思い浮かべるのはそんなところかな。
だから、新右翼なんて言われても僕の知識では、学生運動の左翼の反対側に居た人達、だから、私学の体育会の学生で大学側の犬、深夜テレビの討論番組みたいなやつとかで見た事があるちょっとインテリ風な人達。
そんな新右翼の鈴木邦男と社会学者の白井聡の対談集がこの本だ。
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宝島 真藤順丈著
ダイニングテーブルに置いていたこの本を見た息子に「めずらしいね、本買ったの?」と言われるくらい久しぶりに本を買った。
最近は、本は図書館で借りる事が多くなって本屋さんに足を向けることも少なくなって来た。
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ホモ・デウス 上・下 ユヴァル・ノア・ハラリ著
サピエンス全史は、面白かった。
随分前になるけど、息子が「この前、読んでたサピエンス全史って本、本屋さんに平積みしていたよ。」なんて言ってたから結構読んだ人も多いに違いない。
この本は、そのサピエンス全史の著者ユヴァル・ノア・ハラリが書いたものだ。
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田村流あきらめるゴルフ 田村尚之著
昨年の秋も深まった頃、七年ぶりにゴルフを再開した。
息子が就職して、社内コンペとかでゴルフを始めたので一緒にやろうよと一昨年の12月頃に誘われたのだ。そりゃ、父親としては嬉しいしぜひと言いたいところだったが、当時僕は腱鞘炎で自分でシャツのボタンも留められない状態だった。
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日本が世界一「貧しい」国である件について 谷本真由美著
まあ、こんな本を読まなくても随分前から「貧しい日本」にうすうす気が付いていた人も多いんじゃないかと思うけど、この著者の方はどんな切り口で語るのか、そんな思いで読み始めた。
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国体論 菊と星条旗 白井聡著
1995年阪神・淡路大震災、あの光景は忘れられない。
立ち昇る煙、まるで爆撃を受けたような瓦礫の町、テレビ画面に映し出されるヘリコプターからの映像には驚いたを通り越して、何か現実味がなかった。
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