しくじり家族 五十嵐大著

この本、例によって図書館で借りたのだけれど写真を撮り忘れて、いつもはトップに貼り付ける写真がない。
ごめんなさい。
最近、こういう事が多々あって自分の年齢を自覚させられる事が多くなって来たなあと思うのだけれど、よくよく考えてみるとそれは言い訳でこんな事、昔からよくあったような気がする。
そうだよなぁ。
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それでいいのか蕎麦打ち男 残間里江子著

新聞かネットの記事か、どこでこの本を知ったのか思い出せないのだけれど、ここ15年くらいの間に僕の周りでも蕎麦打ち男がポチポチと見られるようになって来ていたので、ちょっと面白そうな題名に惹かれて読んでみることにした。
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イタリアの缶詰 内田洋子著

なんとなく暇だけど読みたい本もないなぁと言う時に僕の定番はこの人の本。イタリアがいいのか、この人がいいのか良くわからないのだけれど、なんとなくほんわかして人生ぼちぼち歩いて行くのもいいもんだ、なんて心がゆったりしてくる。
さて、久しぶりの内田洋子さん、今回はイタリアの缶詰。
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ゴルフは楽をしなければうまくならない! 増田哲仁著

いつものように図書館に予約を入れたのだが、なかなか順番が回ってこない。そんなときは、僕の場合はゴルフの本かエッセイを読む。それで、図書館のデータベースを検索していたらなんか面白い題名の本が見つかった。
それがこの本。
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WHAT IS LIFE?(生命とは何か) ポール・ナース著

この本は、新聞の書評欄や今まで読んできた本繋がりとかで知ったのではない。
僕にとっては珍しいパターンだけれど、NHKラジオのカルチャーラジオ科学と人間と言うシリーズの「みんなの量子論」と言う番組があって、それがとても面白かった。
そして、その講師の方と言うのがこの本の訳者でもある竹内薫さんだった。
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