この本、小説だと思って読み始めた。
一人称の子供がしゃべっているのだが、それが複数人である事に気づいて何か違う雰囲気を感じる。ああ、まだプロローグだからかと思っているといつの間にか本編に入っていて、これが最後まで続くのである。
この本はドキュメンタリーだったのだ。
“女の子たち風船爆弾をつくる 小林エリカ著” の続きを読む
おっさん主夫のおぼえ書き
この本、小説だと思って読み始めた。
一人称の子供がしゃべっているのだが、それが複数人である事に気づいて何か違う雰囲気を感じる。ああ、まだプロローグだからかと思っているといつの間にか本編に入っていて、これが最後まで続くのである。
この本はドキュメンタリーだったのだ。
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