久しぶりの小説。なんでこの本を読むことになったかと言うと図書館の貸し出しランキングの1位だったから。だいたい、そんなものいままで一度もクリックしたことは無かったのだけれどどういう訳かポチっとしたらこれが出てきたのだった。
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アルツハイマー病研究、失敗の構造 カール・ヘラップ著
最近、記憶力がめっきり減退して来たからでも僕の母親が認知症になったからでもなく、ただただ好奇心の赴くままこの本を手に取ってみた。
なになに、アルツハイマー病の研究は失敗しているのか、そんな感じで。
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