1995年阪神・淡路大震災、あの光景は忘れられない。
立ち昇る煙、まるで爆撃を受けたような瓦礫の町、テレビ画面に映し出されるヘリコプターからの映像には驚いたを通り越して、何か現実味がなかった。
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甲子園を目指せ! 進学校野球部の奮闘の軌跡 タイムリー編集部編
この類の本、今迄たくさん出版されてきただろうし僕自身何冊か読んだこともある。なのに、また読んでいるんだよなぁ(笑)
僕の場合、息子が少年野球を始めたときに一緒にそのチームのコーチを引き受けたことから野球チームを強くするということに強い関心があるという言い訳だけど、世の中の人は何を思ってこの類の本を読むのだろう。
野球、甲子園、やはりこの国ではこれが絶大な人気を誇っているということなのだろう。
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